誰一人見捨てない
少人数制教育

昼間部は東京で最も少ない1クラス32名、
夜間部は全国で最も少ない1クラス30名の少人数制教育で、
1人ひとりに目が届く環境で確実に学び切れます。
クラスには必ず担任がつき、定期的に個別面談を実施します。学科の教員全員が勉強のこと、プライベートなことも含め、きめ細かくサポートします。
少人数制の実技授業は一年次から始まります。一人の教員に対し、学生数が少ないので、全員の進捗状況をしっかり把握しながら、授業を進めるので安心です。
授業中も授業後も、疑問はすぐに教員に聞ける環境は少人数制のメリット。教員たちはいつでも親身に対応し、共に成長します。
教員たちは現在も臨床の現場に立ち続けています。そんな教員たちから現場で使える最新の技術を学びます。また、現場で活躍する卒業生も授業に参加します。
実技の授業も、座学も、一定の期間で小テストを実施。苦手な部分はその都度しっかり克服します。教員はいつまでもサポートします。